社用のmac移行に伴い、ランチャーアプリをAlfredから同僚が薦めてくれたRaycastに乗り換えた。
Alfredはだいぶ前に有料課金していて、どの機能が有料のものなのかもはやわかっておらず、使いこなしていると言い難いレベルだった。なので、とりあえずRaycastの無料版でなんとかなるか試してたらなんとかなった。
移行して嬉しかったポイント
- クリップボードあるので専用のアプリ (Clippy etc.) が不要になった
- Alfredにある機能は使っていなかった
- ウィンドウ管理できるので (Magnet, BetterSnapTools etc.) が不要になった
- アプリ横断したグローバルなSnippets置き場あり
- Night Shiftのon/off toggleができる
- Alfredでは自作のworkflowを作ったのだがOSアップデートですぐ壊れるので途中で諦めてた
Confetti
という賑やかしコマンドがあって画面共有時に一段"上"にいける
サブスクリプションモデルで提供される有料版機能も一度は試してみたいが、Alfred同様に使いこなす前に忘れそうな気がしておりまだ手を出していない。
設定画面のわかりやすさやデザインが圧倒的にRaycastのほうが好みなので引き続き使っていく所存。