Marionette.js
今日はあまり時間がとれず。移動時間などで以下の記事を読んだ。
Marionette.jsのそれぞれの機能もまた、自立したモジュールとして互いに依存せずに、必要な場合に連携して働くように設計されています。
(中略)
例えばMarionette.ItemViewや、Marionette.CollectionViewは使うけれど、Marionette.Applicationは使わないといった選択をすることができます。そのときには、Marionette.ItemViewとMarionette.CollectionViewの仕組みについて知っておけば、まずは十分なのです。
したがって、自分たちのプロジェクトの中で、すでに確立した手法があれば、それをベースにして一部分だけMarionette.jsを取り入れたり、既存のBackbone.jsアプリケーションのコードを徐々にMarionette.js化していくようなこともできるだろうと思います。
まさにこのやり方でTodoアプリをMarionette.js化していこうと思う。