Backbone.js
今日は友達の誕生会だったが、行く前にドットインストールのBackbone講座を全て終えた。 やっぱりBackbone公式のTodosアプリとほぼ同内容だったが、順序だてて頭に入ってくる感じが良かった。
また、ドットインストールの講義に伴って書いたコードはレポジトリで管理することにした。
とりあえずはbackbone.jsとunderscore.jsとthree.jsだけ。
CoffeeScript
ドットインストール講義内のコードは基本的にJavaScriptなので、CoffeeScriptに変換しながら書いてる。 2分〜3分の講座の間にライブで変換する作業は頭を使えて楽しい。
vimでCoffeeScript関連の設定してなかったので入れた。
CoffeeScript - vim-coffee-scriptを使うときの.vimrc - Qiita
また、CoffeeScriptをいちいちコンパイルするのもめんどうなのでブラウザでコンパイル〜実行させている。 HTML内に以下のように記載すればよい。(app.js.coffeeは任意のCoffeeScriptファイル)
<script type="text/coffeescript" src="app.js.coffee"></script> <script type="text/javascript" src="http://coffeescript.org/extras/coffee-script.js"></script>
読んだもの
「マイクロサービス」のメリットをざっくり言うと「変化に対応しやすい」こと──ただしファウラー氏は“使い過ぎ”を警告 - さくらのナレッジ
独立したチームによる独立したサービス
まさにコンウェイの法則に従っていて素晴らしいと思う。一括請負の受託開発だといびつな形での組織の拡大や縮小、人間が管理できる限界を超えているほどの一枚岩(モノリシック)アプリケーションを適切にアーキテクチャ分割せずに作られることがよくある。
大きな案件であればあるほどマイクロサービス化(顧客に通じる言葉でいえば機能分割とかリスク分散とかになりそう)の可能性を探る必要があると思う。