毎日すくなくとも1杯程度はコーヒーを飲む、つまり100mg以上のカフェインを摂取する生活をずっと続けてきた。
今週木曜日にたまたま飲む機会を逸したところ、夕方から翌日にかけて強めの頭痛に見舞われた。
金曜朝にいつもより早めにコーヒーを飲んでカフェイン摂取して和らいだものの不安だったので鎮痛剤を飲んでことなきを得たが、なるほど。これが"離脱症状"────
毎日すくなくとも1杯程度はコーヒーを飲む、つまり100mg以上のカフェインを摂取する生活をずっと続けてきた。
今週木曜日にたまたま飲む機会を逸したところ、夕方から翌日にかけて強めの頭痛に見舞われた。
金曜朝にいつもより早めにコーヒーを飲んでカフェイン摂取して和らいだものの不安だったので鎮痛剤を飲んでことなきを得たが、なるほど。これが"離脱症状"────
SNSのプロフィール欄やブログ記事内でよく見かける「発言は個人のものであり所属と関係ありません*1」という表明に効力があるのだろうかと気になり、少し調べたところ先行研究があった。
173名の参加者を対象にTwitter (現X) 上で「意見は個人のものです。リツイート≠支持」という免責表明がある場合とない場合で、投稿が個人および所属組織の評価に与える影響を比較した実証実験。
その結果は ポジティブな投稿は本人と組織の両方の評価を向上させ、ネガティブな投稿は両方の評価を低下させた。また、この効果は免責表明の有無に関わらず同程度だったことから 免責表明に効力はない と結論づけている。
免責表明があっても、能動的な投稿内容(意図的に「与えられる」手がかり, actively given cues)が、受動的なプロフィール文(「漏れる」手がかり, passively given off cues)より強く作用するとのこと。
免責表明を使用するよりも従業員に個人アカウントから組織への言及自体を省略させる方が効果的だという実務的提言もなされていた。
なお、この記事の内容は自分の意見ではなく調べたことをメモしたものに過ぎない。
*1:"Posts are my own", "Opinions are my own" etc.
今年もRentioで加湿器をレンタルした。
使わない家具や家電を仕舞っておくスペースがないので、通年で利用しないものはレンタルするようにしている...と言うとレンタル代がかさむ生活をしているように聞こえるが、そうした家電の代表格にして唯一のものが加湿器である。
今年は象印のスチーム式加湿器EE-DC50をレンタルした。
12月の指定日に自宅に郵送してもらい、2月か3月あたりに引き取りに来てもらって返却するだけ。便利。
スタディサプリの開発に携わっていた頃、講義動画に出演している講師の方が「喉を使う職業なので加湿器にこだわっており、象印の加湿器を愛用しています」と言っていたことを今でも覚えている。
Rentioは毎年Kaigi on Railsでクーポンを配って頂いていてありがたく頂戴している。だが、残念ながら象印の加湿器全般には利用できないようす。
ただ、昨年は「せっかくもらったのだから気になっているが買う決断ができない家電をお試しするために使おう」と、シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW10G、パナソニック フードプロセッサー MK-K82をレンタルした。結果、どちらも自宅には不要だということが760円で判明した。
クーポンのおかげで余計な出費をせずにすみ、とても感謝している。折角なのでお友だち紹介プログラムURLを貼っておく。
おおむね週1、よくて週2〜3日で軽めのランニングをしている。
基本的に道具にこだわらず、形から入らないタイプ*1なので、靴もまったくこだわりなく(いつ買ったかも覚えていない)ASICSのシューズを何年も使っていた。
「初心者おすすめシューズ」的な動画がレコメンドされてきた折に「買うならこれかな〜」と踏んだアフィリンク先に行ったらSupernova Rise 2 Runningが半額近い値段で売られていた*2。
靴領域における小売希望価格と市場価格の関係性はよく知らないが、公式サイトによると定価は15,400円らしい。
しかも自分の足のサイズだけ安値となっていて他のサイズはすべて10,000円以上のままだった。このことに"縁-えにし-"を感じてしまい、購入するに至った。普段なら選ばないカラーリングだがそれもまた良い。
早速履いて走ってみると安シューズとは確かに違うな...と、"接地感"や"ガイド"など動画で仕入れたばかりの知識と感覚を紐づける時間がまあまあ楽しい。
業務や趣味で関心のあることをCosense (Scrapbox) にまとめるようになり7年以上が経ち、知識やノウハウをブログ記事としてスナップショットを取るモチベーションは無くなりつつある。書く機会があるとしたら何かを達成したタイミングや所属会社等への寄稿ぐらいだ。
そういった訳でこのブログは筆無精きわまる状況だったのだが、昨今感じ入るところがありブログをもうちょっと書いてみようと思うに至った。
なにも技術的なトピックでなくとも他愛ない日常や感情のスナップショットを残したり、それらが見知る人に届くことに意味を感じられそうな気がしている。
3D Secure unofficial ambassadorの@ohbaryeです。
このたび、3Dセキュアの歌こと"All You Need Is 3D-Secure"のRemix versionを公開しました。
原曲を作った2022年10月は、主要なクレジットカードブランドが3Dセキュア1.0のサポートを終了した年であり、2.0への移行が大きな話題となっておりました。
今年2025年はといえば、3月末に日本でも加盟店での導入が原則として義務化されており、普及は加速していると思われます。
未だに実態は深く知られていない3Dセキュアのミステリアスさを醸しつつも、普及の喜ばしき趨勢をアンセミックに表現した楽曲が本作品となります。
3Dセキュアの更なる発展を祈っております。
トークの正式タイトルは「5年間のFintech × Rails実践に学ぶ - 基本に忠実な運用で築く高信頼性システム」。副題つきのタイトルは長くてブログタイトルとしては不利ですね。
Kaigi on Rails 2025は2021年から5年連続でスピーカーとしての参加になりました。
発表に用いたスライドは以下。
主張は概ね以下の2枚にまとまっています。


今回もまたこれまでやったことないアプローチに挑戦してみました*1。やり遂げた1つの課題を深掘りするのではなく、派手さはないが見逃されがちな一見小粒なノウハウや工夫を"編纂"することで大きなストーリーとして提示するというアプローチ。

たとえば運用パートで話した個々の取り組みはどれも大事だと思っているけどカンファレンスに単体で持っていくには強度が足りない。けれどもそれぞれが大きなストーリーの一部であるということを意識し、隣接する取り組みと並べることで意味が浮き彫りになる。そういう効果を生み出すような編纂をしてみました。*2
独立していた表現が、より大きな全体の一部となると、性格が変わる。見え方も違ってくる。前後にどういうものが並んでいるかによっても感じが大きく変わる。 (中略) 〝知のエディターシップ〟、言いかえると、頭の中のカクテルを作るには、自分自身がどれくらい独創的であるかはさして問題ではない。もっている知識をいかなる組み合わせで、どういう順序に並べるかが緊要事となるのである。
外山滋比古. 新版 思考の整理学 (ちくま文庫) (Japanese Edition) (pp. 40, 41-42).
発表時にXで実況的に感想をくださった方、発表後に話しかけていただいた皆さんありがとうございました。大変励みになります。
多かったのがSentryなどのエラートラッキングツールの運用の困りごとで、各社苦戦されているようですね。わかる......
とりわけ何度も質問されたのが「どうやって運用を改善する時間を捻出しているのか」という点でした。
今回話した運用面に関わる株式会社スマートバンクのサーバーサイドエンジニアは20名弱であり、基本的には事業を伸ばすための開発が優先で、運用専門のチームがあるわけではないです。つまり運用は全員が関わる横断的なテーマであり、こうした横断的課題にどう取り組むのか?という問いに今期は委員会制度という構造を作って対処しています。
この委員会のいくつかがシステムの運用に関して優先的に対処すべき課題を特定し、上期(2025年4-9月)にカタをつけてくれました。個人技で片付けられる課題もあればそうでない課題もあり、こうしたタスクフォースがあるおかげでうまくいった面は多分にあります。
もちろん細かいものを片付けたり個人の思いつきでガッと前に進めている出来事もたくさんあります。一気にお掃除するよりも日々tidyしていくことのほうが大事だったりもします。
こうした話も織り込みたかったのですが時間の都合上で触れられなかったためこの場で補足させてもらいました。
どうやったらわかりやすく伝わるかだけでなく、時間・場所が離れても資料としての価値が残ることを毎度意識しているので触れてもらえて嬉しいです。発表は見ていないけどスライドだけは見た、という人もいますしね。
正直、図表ぬきでスライド作るなら作業時間1/3ぐらいで済む...と思いつつも頑張っています。
トークの趣旨や流れを一枚絵で説明できるレベルにまで落とし込む、そうしたらあとはその図を流用していろいろ扱えます*3。なので最初に「今回の発表はこの絵だ!」みたいなのが"見"えるとだいぶ楽になります。見えないと最後まで苦しみます。

毎度発表準備や練習が大変で、Kaigi on Rails 2025当日を迎えるのは楽しみもあり不安もありという感じなのですが、初日で発表を終えたあとは懇親会や2日目は大いに楽しむことができました。
最後になりましたがKaigi on Rails 2025を開催してくれたオーガナイザーの皆様、今年もありがとうございました。いち参加者としてもスピーカーとしても不便なく過ごすことができ、皆さんの尽力に助けられています。
来年もプロポーザル出せるよう精進します。