引き続き、胃腸炎。熱は下がった。
Ruby on Rails
Railsを包括的に学ぼうとRailsチュートリアルを始めてみた。まずは1〜2章をやってみた。 このあたりはまだ付いていける内容だった。
やってみてわかったけどRailsの知見を盛り込むだけでなく周辺技術(当然Ruby / Git / Heroku)のtipsを盛り込んでいて、本当に優れたチュートリアルだと思う。
vim
いろいろ読みつつvim力高めてた。
一日18時間VimでRailsを開発している僕が選ぶVim Tips 10選 - Qiita
vim で ruby の開発するための何か | Lonely Mobiler
Vim のコマンドラインモードを使いこなそう - 反省はしても後悔はしない
Vimのタブページ機能の使ってみたのでメモ | メモ帳代わりのブログ
読んだもの
さよなら、インタフェース - Nothing ventured, nothing gained.
受託開発で情シスやコンサルが開発に入っていると、開発前からある程度顧客の中で画面や UI のイメージが固定化されていることもある。 そういう時こそ設計フェーズで要件を解きほぐし、なるべくタイプ数やクリック数を減らして最善を目指すチャンスなのだがこれが難しい。
ユーザは一度身についた UI を手放したくなく、未知の UI を提示すると警戒する。だからこそ早期のプロトタイプが必要だと思うが、あまりうまくやれてこなかったと反省。